4月の相場は?
4月は桜の季節ですね。
以前、夜桜を楽しんでいたときに、強風が吹き満月の夜空に桜吹雪が舞い歓声があがりました。映画のワンシーンのようで感動的な一幕となりました。日本が世界に誇れる国花です。
ちなみに、日本では法定の国花はないそうですが、国民に広く親しまれているサクラと皇室の紋章である菊が事実上の国花となっているそうです。また、英国ではウィリアム王子のロイヤルウェディングもあり4月は明るい話題が満載です!
4月の相場についてお話しますと、本邦企業が新年度を迎えるにあたり、3月末から4月にかけてはドル円相場は急変する傾向があります。実際の動きを振り返ってみますと、今年は本邦勢からのドル売りを飲み込んでドル円は上昇しつづけました。ドル円の買い意欲が非常に強く例年の動きと異なる状況となっていることがわかります。
震災による円売り要因と、米国の出口戦略へ向けた新しい動きにより非常に強い上昇トレンドを形成しているといえます。そして、中旬以降は、イースター(今年は24日)があるため、前後して欧米の金融機関はお休みとなり相場は閑散となります。当然、休暇前はディーラー達の手仕舞いなどがあるため相場の動きには注意しましょう。
4月後半になると日本ではゴールデンウィークが開始されます。ただ、日本はお休みでも海外勢は活発に取引しており気は抜けませんが。